仮性近視 点眼薬

仮性近視で処方される点眼薬 ミドリンM


ミドリンM


仮性近視が疑われ、眼科を訪れた時に処方されることのある点眼薬。

ミドリンMとかサンドールとかミオピンとかいう名称の目薬。


毎晩寝る前に点眼して、一週間後にまた受診するように言われることが多いと思います。


このミドリンM、はたしてどういう効能があるのでしょうか?


実はこの薬、筋肉弛緩剤です。

仮性近視とは、近くを凝視することによって正常だった眼筋が緊張状態になってしまって、一時的に硬くなってしまっているのです。

そのまま症状が進行すれば完全に筋肉が硬く、柔軟性を失い真性近視が進行してゆきます。


その仮性近視のうちの筋肉の緊張を解き放つのが、このミドリンMに代表される点眼薬なのです。

麻酔によって目の筋肉を麻痺させるので、瞳孔が開きっぱなしになり、眼の焦点も合わなくなります。

従って昼間に点眼すると、網膜がやられ、失明にも繋がりかねません。


また不快な痛みの症状も伴い、結構な苦痛を訴えるお子さんもいるようです。



この点眼薬の処方に関して、危険性や反対の意を唱える医師も多く、また効果があるケースもきわめて稀なため、
最近ではあまり処方されなくなってきています。

眼科で処方する時に危険性を十分に説明をしない場合もあるようなので、患者の場合もただ理由も分らずに続けるのも苦痛なだけになってしまいます。

これには眼科医の意識の問題も少なからず関連しているように思います。

眼科医では仮性近視は病気ではなく、提携の眼鏡屋へ送り込んでナンポ的な既成事実があるのではないでしょうか。


お子さんの視力を真剣に考えてくれるのは視力回復センターの良心的なトレーナーにほかなりません。





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